福岡市西新の歯列矯正歯科「まなべ矯正歯科クリニック」|治療費定額制(安い)/各種割引

「西新駅」徒歩1分

土日は隔週診療

キービジュアル

世界シェアNo.1
「インビザライン矯正」

45万円~(税別)

インビザライン
  • 60回「無金利」デンタルローン
  • 相談0円/診断料0円
  • 治療後の調整料0円

マウスピース矯正で、
目立たずに治療を進めることが可能です。

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後

インビザラインTOPランク「ダイヤモンド」ドクター在籍

当院では「インビザライン」と呼ばれる、世界NO.1シェアを獲得している信頼のメーカーを採用しています。

インビザラインには、ドクターの実績に応じてランク分けがされています。当院はTOPランクの「ダイヤモンド」の認定を受けたドクターが在籍しています。

このランクのドクターは全国でも一人握りしか存在していません

後述しますが、マウスピース型矯正装置はAI(人工知能)主導の矯正治療となりますが、まだまだ担当医の知識・経験・技術が必要とされる治療です。安いから、近いからという理由で歯科医院を選択するのはお勧めしていません

当院で行う「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」の特徴

マウスピース

当院で行うマウスピース矯正「インビザライン」の特徴をご紹介する前に、そもそもマウスピース型矯正装置とはどのようなものなのかをお伝えします。

  • 透明なので目立ちにくい
  • 取り外しできる
  • 食事中、歯磨き中は装置を外せる
  • 20時間以上の装着が必要

このように従来から存在する「ワイヤー矯正」と一線を画すものになります。

また、後述しますが、マウスピース型矯正と言っても、様々なメーカーが存在しますので、その性能や特徴は大きく異なるのも1つ付け加えておきます。

当院では世界NO1シェアを誇る「インビザライン」を扱っています。インビザラインの特徴と当院の特徴をご紹介します。

世界NO.1のシェアを誇る「インビザライン」

インビザライン

「マウスピース型矯正装置」のパイオニア企業である、米国アライン・テクノロジー社が手掛ける製品です。
世界の100ヶ国以上で提供され、900万人を超える方がインビザラインによる治療を受けています。

相談0円、診断0円、治療後の調整料0円

通常、診断料(治療開始前の検査や診断)は5万円前後かかります。
また、治療後には「調整料」という名目の費用が月額5000円ほどかかるのが一般的です。

当院ではこれらの費用が一切かかりません

矯正治療は治療費だけでなく、都度、様々な費用が掛かることが、患者さんが治療をためらう1つの大きな理由でした。
矯正治療のすばらしさをもっと多くの方に体感してもらいたいため、このような体制にしています。

治療前に、「治療後の歯並び」を
シミュレーションできます!

シミュレーション

iTeroという装置を利用することで、治療前の段階で、あなたの歯並びがどのように変化するのかをご確認いただくことができます。

「歯並び全体の矯正」も可能!

マウスピース矯正のメーカーによっては、「前歯部しか動かせない」「ちょっとした歯の崩れにしか対応できない」等のメーカーもありますが、インビザラインは「部分~全体」まで幅広い歯並びに対応しています。

パターン

注意
マウスピース矯正で歯が動かない等の
「問題」が出ています

悩み

前述しましたが、マウスピース矯正には様々なメーカーがあり、その特性は大きく異なります
また、マウスピース矯正はAI(人工知能主導)の治療となりますが、まだまだドクターの技量が問われる治療でもあります

この2点が組み合わさり、「マウスピースで矯正したが、歯が動かなかった」「噛み合わせがおかしくなった」等の問題が出ています。

例えば、

  • 「部分的な歯並び改善」しかできないメーカーで、それ以上の治療を試みたケース
  • ドクターの手で調整すべきところをAI任せで調整しなかったケース
ドクター

マウスピース矯正の導入は比較的容易なため、矯正治療の経験のない歯科医師が多く参入しています

多くの歯科医師はしっかりと治療を行っていますが、一部の歯科医師が、症例を見極めず、流れ作業で治療を進めることでこのような問題が起きています。

これは歯科医院側の問題ではありますが、患者さん自身も歯科医院を選択する際、どのメーカーを利用しているのか、そして、担当医の実績やこれまで行ってきた症例などを、相談の際にしっかり確認されることを強くお勧めします。

マウスピース矯正でも「非抜歯」は可能です

抜歯

抜歯が必要な場合、マウスピース矯正では治療できませんと言われました。本当ですか?

このような相談を最近はよく受けるようになりました。

結論からお伝えすると、事実です。

しかし、ごく一部の医院では、抜歯ケースであってもマウスピース矯正で治療ができることがあります(当院はこれに該当します)。

まず、数あるマウスピース型矯正装置メーカーの中で、抜歯ケースに対応できるのは「インビザライン」だけです(当院で採用)。
つまり、その他のメーカーを利用している医院では、対応できません。

また、インビザラインを利用していたとしても、抜歯ケースを扱えるのは、ごく一部の「技術力」がある医院だけです。マウスピース型装置では「抜歯ケース」は「難症例」に該当するためです。

ワイヤー矯正でなく、どうしてもマウスピース矯正で治療をしたいとお考えの方。
当院にご相談ください。

「治療期間を大幅に短縮」させる「ハイブリット矯正」をご存じですか?

  • ワイヤー
  • マウスピース

ワイヤー矯正やマウスピース矯正は、同じ矯正装置であってもその「特性は別物」です。それぞれメリット・デメリットがあります。
ハイブリッド矯正とはそれぞれの「メリットを融合」させた治療法になります。

具体的には、「ワイヤー矯正」は、ざっくりと大きく歯並びを動かすことに適しています。
また、「マウスピース矯正」は、細かい微調整をスピーディーに行うことができます。

この特性を生かし、まず最初はワイヤー矯正を装着し、その後、マウスピース矯正に装置を変更します。これを行うことで、次のようなメリットが生まれます。

  • 治療期間が最大「6か月短縮」
  • 「難症例」にも対応
  • 治療の後半は「目立たないマウスピース」を利用できる

当院ではハイブリッド矯正に関して「特別な費用は頂いておりません」。
つまり、追加費用なしで対応しています。